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二つ名:光輝の勇者 名前: 詳細: 光を操る能力を持った勇者。体に浴びる光が強いほど力が強くなるが、光の中でも目が見えるとかではないのでサングラスが欠かせない。光の中で戦えば強いのだが、光であふれた魔界がなかなか無い [性格] 南の方にある昼が長い平和な国で生まれ育った。いつもへらへらとしており、いたずら好きな性格でいろいろな人にちょっかいをかけている。同じく勇者である弟がいて、弟の事を溺愛している。 基本的に記憶力が無く頭で考える事が苦手で初対面やまだ付き合いが浅い人、嫌いな人の前では何とか取り繕っているが、付き合いが長い人の前になると素が出る。 能力の関係で常に強い光を放つ道具を探し求めており、本来の目的である魔王討伐の事を完全に忘れている。 [能力] 身の回りの光や自分の魔力を光のエネルギーとして体内に蓄え、そのエネルギーを攻撃や身体強化に使っている。素の身体能力は一般人とさほど変わらないので蓄えた光のエネルギーが無くなるととても弱くなる。 また、自分の近くで認識できる範囲の光を操る事もできるがこれにも光のエネルギーを使う。 基本的に可視光線と紫外線、赤外線までを操る事ができる。ただこれは、可視光線から離れると扱うときに必要なエネルギーが多くなるというのが理由のため十分にエネルギーを供給できる場合はその他の電磁波を操る事も出来る。 基本的に戦うときは光を操っての目くらましや、光を屈折させて姿を消したりなどのトリッキーな戦い方を好む。 光のエネルギーは供給が一切無いと全力を出して6分程度、何も力を使っていない場合でも6時間程度で切れる。 その他:
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二つ名:絶無の勇者 名前: 詳細: 人工勇者として過酷な実験や調整を施され秘密裏に育成されていたが収容されていた研究所がほかの勇者によって壊滅され助け出された。外に触れる機会がなかったためいろんなものが新鮮に見える その他:
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二つ名:砲撃の勇者 名前: 詳細: 普段はおとなしい青年だが大砲を担いだとたんヒャッハーしする。仲間を巻き込んでも気にしない。魔王城も容赦なく破壊するので年鑑勇者100選には来てほしくない勇者ランキングで毎年上位に入る その他:
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二つ名:門口の勇者 名前: 詳細: 勇者と呼ばれるが女神ではなく不思議な白い犬から勇者の証に似た指輪を渡され、次元の穴を操作する力を手に入れた。犬に導かれて各地の穴を閉じて回っている その他:
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第二十七章-第一幕- 物真似の極地 第二十六章-第三幕- 第二十七章-第二幕- ヴェール・シティを奪還し、ザン共和王国民政部首相の孫娘、 リルル(シャルル)=ブレッドを多大な苦戦の末、 バスクが偶然飛び込んできた事により、撃退に成功。 勇者軍は数日をかけて、カルナード港まで、船で一気に移動した。 「ふぃー、到着到着! んじゃ、また頼むぜ親父!」 コンラッドは意気揚々と告げた。 「エルリックも待っているのです。手早く片付けなさい」 と、養子のエルリックをおぶりつつ、養父カーティスが呟く。 「おう。いつまでも待たせやしねぇさ。んじゃな」 コンラッドは最後に船を降り、他の者に追いつく。 「手近に町とか無いかしら。物資を補給しときたいところね」 と、ルシアが手持ちの武器弾薬や食料を見て呟く。 「ああ、それならマクスフェル・シティがいいんじゃない?」 リュミエルが意見を述べてきた。 「マクスフェル・シティ? 私の知識には無いような……」 ソニアは立ち寄った覚えの無い場所であった。 リュミエルがその疑問に答えるべく、話を続ける。 「確か私達が生まれる前の話だったと思うけど、 マクスフェル王国っていう国が過去にあったのね。 それを記念して建てられた記念碑を中心に 発展していった傭兵業の盛んな都市のことよ。 ま、まず観光ガイドには載らない都市だけどね」 「ふぅーん」 シエルも感心した。ついぞ聞いたことはなかったが、 そういう都市であれば物資の補充は容易であろう。 港で集めた情報では、謎の円盤浮遊都市が そのマクスフェル・シティなる土地へ向かったとも聞く。 真実であれば一大事だし、行ってみる価値があるはずだ。 案外、民間レベルの情報は馬鹿に出来ないものである。 「よし、それじゃあ行こうか」 ライナスの一声で、一同は進む。 すると程無く、ふらふらと歩み寄るスキンヘッドの男の姿。 リルル=ブレッドの例もある。相手が誰だろうと油断は出来ない。 「おやおや、これはこれは。こんな所で誰かと思えば、 高名な勇者軍ご一行様ではございませんか」 物腰柔らかに語りかけてくる謎の男。 「何者だ!?」 テディが警戒して前に出る。 「私は『ミミックマン』というちょっとした芸人でして。 これも何かの縁です。ちょっとモノマネでもいかがです? 私も勇者軍に芸を見せたとなれば、話の種になります」 どうやら芸人らしい。一同は少し警戒を緩めた。 「ミミックマン? 聞かん名だが……悪いが我々は 作戦行動中だ。またの機会にしてもらおうか」 「まあ、そう仰られずに――まずは……」 と、ミミックマンとやらはいきなり剣を抜いてライナスに斬りかかる。 「うおっ!?」 その剣速、太刀筋はいかにもライナスそっくりだった。 「疾風剣。言わずとも誰の技か知ってるだろ?」 口調と声色までライナスそっくりに変えてきた。 丁寧にヅラまで着用済みだ。モノマネにしては悪質である。 「続けて、これでどうだ!」 すぐに距離を置いて、テディの口調と声色、そしてハンマーで、 テディに真っ直ぐ仕掛けてくるミミックマン。 「ぬぐっ! そういう手合いか! お前、やはり敵だな!?」 「ええ。まあ今はそうです。ザン共和王国民政部の モノマネ王、ミミックマンとは私の事でして」 「やっぱり敵じゃねーか!」 コンラッドも激昂して仕掛けるが、たやすく回避された。 あの身のこなしは、リュミエルのものである。 「更に、こういう小技も持ってましてね」 更にどっからか出したヅラをかぶる。アレは―― 「私ぃ!?」 ソニアも驚愕する。どういうわけかそっくりだった。 「さあ、かかってらっしゃい!」 口調どころか、声までやはりそっくりだ。 どうやら彼には性別の差はモノマネの障害にならないらしい。 「ええい、鬱陶しい真似してくれるじゃないの!」 ソニアは極力冷静に、しかし接近戦で仕掛ける。 「鬱陶しいだけだと思わない事ね!」 声色どころか、何の仕掛けやら外観まで変えてくるので どっちが本物のソニアか一瞥しただけでは分からない。 しかもどういうわけか技量まで一致させてくる。 これはある意味、モノマネの域を遥かに超えた技である。 「てぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」 二人のパンチとキックの猛連打の応酬が繰り返される。 下手に援護などすれば味方に当たってしまうのは明確だった。 「ちいっ、面倒な!」 ブレスで援護しようとしていたヴァジェスが舌打ちをする。 どちらが本物か分かっているのは当人達だけ。 実に上手なやり口だった。見事と誉める他無い。 それもこれもミミックマンの変装とモノマネの技量があってこそ。 まずはそれを突き崩さない限り、こちらに打開の余地は無い。 「……?」 なんとなくジルベルトはぼーっと戦局を見ていた。 そこに違和感を感じたのである。 先程から変装する人選が限られているからだ。 まず馬持ちには化けていない。人外にも化けていない。 人間としての範疇が、やはり限界なのではないか。 理屈ではなく、感覚だけで彼はそう思った。 くいくいっ。 (試しに行くのー) と、フローベールとバスクの腕をくいくいと引っ張った。 「わ、私達ですか?」 「大丈夫かなぁ」 (いくらあの人が器用でも、無い馬の真似は出来ないのー) 「……そっか!」 「その手がありましたね!」 これに勢い付いて、フローベールとバスクは空中と地上から 一斉攻撃を仕掛ける。それを察知したソニアは退避。 ミミックマンは姿だけはバスクに化けたが、やはり馬はいない。 「それがあなたの弱点ね!」 槍をガンガン投げつけるフローベール。 「もらった!」 馬上から棒で一突きにしてしまったバスク。 大きくのけぞり、ぐらつくミミックマン。 実質上、これは勝負有りである。 「……随分と勇者軍はバリエーション豊かな戦術を使うなぁ。 それじゃあ、俺はこの辺で失礼させてもらいますよ。 だが、後悔するかもしれない。あんた達は首相を本気にさせ過ぎた」 あくまで口調と声色はバスクのまま、ミミックマンは撤退していった。 「はぁー、随分と器用な人でしたねー」 むしろ感心したようにユイナ姫が嘆息する。 「だが、ミミックマンとやらがこうして妨害に出てきた以上、 俺達の進路にFSノア49の勢力がいるのかもしれない。 やはり、こちらに来た価値はあったのだろう、な」 ジークが呟く。 「隊長の機転で助かったわね」 と、セシリアはジルベルトの頭を撫でる。 実に気持ち良さそうな顔であった。 「で、進路は引き続き、マクスフェル・シティでいいのか?」 「いいと思います。どっちみち物資の補充したいですし」 ヴァジェスの問いに、リゼルが答える。 「民政部の奇人変人率の高さにもうんざりしてきたわ。 どのみちFSノア49を落とせば終わり。そろそろ決めたいし、 ここらで、気合を入れ直さなきゃ。行きましょう!!」 「応!」 ドルカスが真っ先に気を引き締め直し、そう宣言し、皆が応じた。 戦局が激化の一途を辿る中、目的地のマクスフェル・シティには じわじわと危機が訪れようとしていた―― <第二十七章-第二幕-へ続く>
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第二十八章-第二幕- 運命共同体 第二十八章-第一幕- 第二十八章-第三幕- 魔神軍と正式に共闘を決意した魔族軍、及び勇者軍は 全ての戦力を可能な限り、早期にかき集めるべく、 出来うる限り全ての生命に、水上、水中ないし離島、空中への避難、 ないし疎開を要請するべく、今、魔王城の通信施設がフル稼働する。 すべてはレイビー=ショルダーズの打ち立てた策の元に、 敵にとってはやりづらくなる天険の篭城戦を挑むために。 「こちら、竜宮城……どうしました? あなた」 「イシターか! 俺達は魔族軍、勇者軍、魔神軍全てと 同盟を組み、他のナインサークルロードにも連絡を取る! ただちに全竜族はドラグーン化を解除し、 通常の形態に戻るよう通達! 可能な限り高所、あるいは水中、水上への 避難を決行しろと伝えろ! イグジスターに対しての対策だ……急がせろ!!」 「は、はい……! 急な話ですが、やってみます」 「頼むぞ……俺がここにいる以上、お前が竜族の指揮官だ! お前だけで不足でも思うなら、 ナーガでもランドグリーズでも何でも呼べ! 手段のどうこうや威厳の云々を論じている場合じゃねぇぞ!」 「わ、分かりました!」 慌ててドタバタ動き出す竜王妃イシュタリア=リヴァイアサン。 たった今まで彼女自身もドラグーン状態だったはずだが、 慌てて通常の竜状態に戻ったのか、 奥の方で結構な大きい音が聞こえたりするが、 それこそが竜族の取り得る最善の対処なので、 むしろヴァジェスは頷いた。 魔王サタンは魔界に繋がるゲートを開き、音波によって呼びかけた。 「魔界に生きる愛しき全ての同胞達に、魔王サタンの名をもって告ぐ! 全ての同胞よ、可及的速やかに、全員物質界に来訪するのだ! 我等が貴重な食料供給源となってくれる友、人類の危機なのだ! 人類のもたらす負の感情を完全に失っては魔族の滅亡も必定! 既に多くの人間が食らい尽くされ、食糧供給のバランスも危うい! だが安心せよ、人類の敵、イグジスターと呼ばれる物質は 我等が食料になり得る! その牙をもって敵を貪り喰らえ! そうすれば、人類も助かり、我々も助かり、敵も減る! この一石三鳥の策に敢えて不満を持たぬなら、我が命に従え! 無限獄の晩餐の開幕はもう迫っている! 諸君等の来訪を待つ! 繰り返す! 我が名は魔王サタン……同胞よ来たれ、物質界へ!」 そこからほどなく、来るわ来るわ、イグジスターに負けじとする勢いで 凄まじい数のありとあらゆる魔族が、地獄の晩餐を待ち遠しそうに 訪れ始めた。既に離島は結構窮屈になっていたりするので、 大型魔族に小型魔族が乗っかる形で何とか待機していたりする。 「神王ゼウス……聞こえておりますか? 私は勇者軍メインメンバー、 ウォルフ=テオ=ザン=アームⅣ世王子。 魔王から既に聞き及びでしょうが、 人類は既に未曾有の危機になっております。 神族も、この連合に参加し、 イグジスターの殲滅に加わっていただきたい。 それがナインサークルロードの総意となれば、 結束もより固まります」 「ふむ、話は聞いておる。我々も神界に点在する特殊装置を使い、 一時的に堕天して、擬似魔族となり、 イグジスター捕食に参加しよう。 捕食して毒気を抜くのには数年かかるかもしれんが、 神族の尺度で言えば、その数年は大したことではない。 仮に勝利し、人類が復興する期間の長さに比べれば、な。 だがこれには少々時間が要る。若干遅れるぞ」 「構いません、頼みます!」 これで神族の協力も取りつけた。 「次は妖精族だ、妖精族に連絡を取るぞ!」 エリックが故郷にいる 妖精王ヴァルキリーに連絡を取ろうとするが、 「ふむ、わざわざご苦労な事だ。 ここにいる私に連絡を取ろう、とはな」 エリックが聞き慣れた声に振り向くと、 妖精王ピオン=ワルキューレ=ヴァルキリーが 堂々と弓を持って立っていた。 女性のみの人型妖精族、ワルキューレ族の長である。 「って、妖精王!? なんでここに!?」 「ふん、馬鹿め。我々も既に事態に巻き込まれているのだ。 亜人族と並び、最も自然生命族に近い生態と体躯を持つ故にな。 連絡など取らずともほれ、この通り 大方の妖精はここを目指し、動いている。 妖精族の情報網を侮らぬ事だな、エリック=ルスト」 「事態に巻き込まれているって…… 妻と子供達は!? フォルテは!?」 「言っておくが、彼女の方がより鋭敏だったな。 この事態に陥る前に既に勇者軍総帥とやらの所に避難したぞ。 今は総帥の庇護を受けて、 安全な所を探して移動でもしているだろう」 「そうか……約束を守ったか、フォルテ…… ならば、俺は……今は戦うのみ!」 「そうだ。精々実力を見せてみるのだな、エリック」 ふてぶてしい笑いを見せるピオン王。 「亜人族の里に繋げ! 緊急だ!」 ロバートはその人脈をもって、亜人王に連絡する。 「おいこら亜人王、聞こえてるか! 勇者軍筆頭、ストレンジャー家の名を知らねぇたぁ言わせねぇぞ。 いいか、一回しか言ってる暇はねぇからよく聞きやがれよ? イグジスターとかってバケモンがそっちにも迫ってるはずだろ!? すぐに海上、海中、空中、離島どこでもいい、全員退避させろ! 戦力になりそうな奴には魔王城にも来てもらう! そうでなければナインサークルの生態系もろともに消し潰される。 そうなりたくなかったら、すぐに来い、先祖のよしみだろ!」 「随分と不遜な物言いだが、まあいい。緊急事態は確かだ。 よし、これより亜人族も勇者軍に協力しよう。先祖のよしみでな」 「話が早くて助かるぜ、流石は名君、亜人王タイタン」 「ふ、現金なことだ。まあいい、切るぞ」 亜人王はドライに通信を切り、クールに行動を始めた。 「残るは、精霊王……キングエレメンタラー…… それと怪物王ドラキュラ……連絡出来るのかしら」 イノはぼつり、と呟く。 「私の名を呼んだのは、誰?」 すると、凄まじいオーラを発する人型の精霊が現れた。 見た目は女性にも見えるが、そんなものはただの見た目だけだ。 あらゆる属性が混在し、なおかつ凄まじい力を見せる。 「精霊王キングエレメンタラー。あなたの力もまた必要…… ナインサークルロードの秩序を根底から守るためだけに」 「あなたは静か……ただ有るがままに存在する水の子のよう。 けれど、そのうちに熱を秘めたとき、また違う力を見せる。 面白い子、気に入った。二千年前の勇者軍のしがらみとは 一切関係無く、私はあなた自身に興味が出てきた。 魔神軍との連合という形で、協力させてもらってもいい?」 「体裁は何でもいい。今は全ての生命が結束する時だもの」 あくまでクールにイノはそれを受け入れた。 そして最後に、まったく空気を読まず自分から来た者もいた。 「……結束は固まりつつある。 で、真打ちは最後に登場するわけだな?」 側近を連れて現れたのは、 怪物王ドラキュラ=ヘイズル=ツェペシュだ。 史書に名高い双雄、トリストラムとミルトンも一応随行している。 「怪物王ドラキュラ!?」 何の脈絡も無く、突如大軍勢と共に現れた ナインサークルロードに、そりゃあもう びっくりしまくったマリーや、その場にいたゲイルだった。 「まあ、概ねの事情は察しているし、快く協力しよう」 随分と話の早いことである。 「よし、これで全ての種族の協力を繋いだ…… これより我等は生命の存在する意義に対する敵、 イグジスターに対抗し、全種族同盟『生命連合』を 立ち上げ、篭城戦を展開するぞ!」 魔王サタンの名乗りにより、その場に集まった者も、 入りきらなかった者も怒号を挙げ、その事実を歓迎した。 そうでなければ生き抜くことさえ難しい戦場が、 今後の彼等を待っているのだから。 だが、特に奮闘する勇者軍の活躍を じっくり見つめる影が、その中に一つ。 隠密行動するには目立ちすぎる外見の男が、勇者軍の資質を 今一度見定めるべく、機会を伺っていた…… <第二十八章-第三幕- へ続く>
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季節イベント 2019年【2019年1月】初旭に響く吉祥の賑わい 【2019年2月】大事なキモチ 【2019年3月】心を潤すホワイトデー 【2019年4月】幸せの詰まった卵 【2019年5月】みんなで繋いだバトン 【2019年6月】純白の幸せは願いから 【2019年7月】弾ける水飛沫!ウォーターラン! 【2019年8月】ふれあう心のアクアリウム 【2019年9月】ビート高まる文化祭 【2019年10月】大騒ぎ!ハイパーハロウィン 【2019年11月】スター誕生?勇者部温泉旅行 【2019年12月】勇んで守る!みんなの笑顔! 2020年【2020年1月】迎春の作法は穏やかに 【2020年2月】愛のカタチは未確定? 【2020年3月】みんなでなりきるお雛さま! 【2020年4月】ぽかぽか陽気と幸せの季節 【2020年5月】大活躍!運動会と勝利の鍵 【2020年6月】こころを結ぶ晴れ姿 【2020年7月】清々しき夏の勝負 【2020年8月】夏の夜に咲く踊り花 【2020年9月】笑顔ふるまう文化祭 【2020年10月】ひらめき!Trick Treat 【2020年11月】貴方と飾る舞踏会 【2020年12月】かがやき集う木の下で 2021年【2021年1月】振りまく慶福の初詣 【2021年2月】めぐる想いのアイランド 【2021年3月】甘いささやきロワイヤル 【2021年4月】ぽかぽか包んでオレンジデー 【2021年5月】勝利を掴め!チーム勇者部 【2021年6月】雨にも負けぬマリアージュ 【2021年7月】風にそよぐ音、夜照らす花 【2021年8月】真夏の夜の素敵な夢 【2021年9月】創れ!彩りの文化祭 【2021年10月】本当は怖い?勇者部ハロウィン 【2021年11月】秘湯を探せ!勇者部登山隊 2019年 【2019年1月】初旭に響く吉祥の賑わい 前編(第1話) 今年こそ年越しは穏やかに……と思いきや、4ヶ所同時侵攻の神託を受けて…! 前編(第2話~) 侵攻を全て防ぐためにチーム分かれ迎え撃つが…… 後編 お正月恒例、着物の着せ替えをすることになったしずくだったが、 偶発的事故で着物を汚してしまい…… 【2019年2月】大事なキモチ 前編 昨年の2月を思い出し園子ズを警戒する若葉に、 亜耶からまさかの発言が…… 後編 『セカンドラブ・愛・忘れていませんか キャンペーン!』当日、 寝ている銀を早朝に須美が起こしにきて…… 【2019年3月】心を潤すホワイトデー 前編 バレンタインデーだけではなく、ホワイトデーも込みで楽しむ物なのかもという杏に 園子ズがピッカーンと閃いた企画を提案してきて……? 後編 イケメン4の男装写真を見ながら話すひなた達の会話をきいて、 イケメンの定義が気になった芽吹は…… 【2019年4月】幸せの詰まった卵 前編 幼稚園で行う読み聞かせ用の絵本を探す風たちは パーティのために卵を配るという話が書かれたボロボロの絵本が気になって…… 後編 勇者部のイースターパーティが開催され、 余興としてエッグハントをする事になった彼女たちは優勝の景品を目指し頑張るが… 【2019年5月】みんなで繋いだバトン 前編 学校行事として運動会が開催されると耳にした勇者部は 部活対抗競技での1位を目指し特訓を開始するが…… 後編 運動会が始まり、やる気にあふれる勇者部。 仲間の声援が飛び交う中、短距離走のため結城がスタート位置につくと…… 【2019年6月】純白の幸せは願いから 前編 海辺ではしゃぐ銀、須美、園子、しずくを見守りながらティータイムをひなた達が楽しんでいると、 緊急招集連絡がスマホに届いて……!? 後編 自分の撮影を終え一安心していた銀は、他のみんなが居ないことに気づく。 実は今日、ドレスの撮影も行っていて急いで見に行くと…… 【2019年7月】弾ける水飛沫!ウォーターラン! 前編 1位に贈られるうどん券を目指し、ウォーターランに参加することにした勇者部だったが、 そもそもどんなイベントなのか分からず……? 後編 勝利を目指し砂浜でトレーニングを積んだ勇者部。 ウォーターラン当日、4チームに分かれ1位を目指すが、数多くの試練が……!? 【2019年8月】ふれあう心のアクアリウム 前編 水族館を狙い、雪花との買い物中に貰った福引券を使うが当たらないしずく。 そんな彼女に協力する為、樹がみんなに相談して……? 見どころ シナリオの見どころををちょっとだけ紹介♪ 登場する動物たちの声、なんだか聞き覚えがあるような? あれ、このペンギンの声は… ペンギン以外の動物の声も聞いてみてくださいね! 後編 人手の足りない水族館を手伝う雪花たちとは別行動の歌野と水都は、 ヤドカリを見ながら思い出話に花を咲かせて……? 見どころ シナリオ後半の見どころをちょっとだけ紹介♪ 前半に登場したペンギンの声の主は誰か分かったかな? あれ、この子シャチの声も…… 【2019年9月】ビート高まる文化祭 前編 今年こそは文化祭で優勝し、うどんの1日食べ放題を!と意気込む風。 そんな彼女が提案する今年の出し物とは……? 後編 初ライブの時間が近づき、緊張が高まるバンドメンバー。 風Pはリラックスさせる為、メンバーに文化祭を回ってくるよう指示するが……。 【2019年10月】大騒ぎ!ハイパーハロウィン 前編 今年のハロウィンをどう盛り上げようかと悩む勇者部一同。 迷走していく彼女達だったが、園子が……。 後編 ハイパーハロウィンのため雀、樹、風、しずく、水都、歌野、弥勒で特命班を結成! 彼女達に課せられたハイパーな任務とは…? 【2019年11月】スター誕生?勇者部温泉旅行 前編 某有名老舗旅館からPRの依頼があったと話す風。 皆で温泉旅行に行けると盛り上がる勇者部一同だったが……? 後編 温泉街にて思い思いの時間を過ごす勇者部一行。 そんな中、散策を楽しむ結城と東郷は旅館の番頭さんに声をかけられ……? 【2019年12月】勇んで守る!みんなの笑顔! 前編 クリスマス以外の12月イベントについて尋ねる風。 そんな風に「冬至の七種」を紹介する東郷だったが......。 後編 同時に3つの依頼が舞い込んできた勇者部。 ここが力の見せ所と張り切る風と勇者部一同だが...? 2020年 【2020年1月】迎春の作法は穏やかに 前編(~第2話) 水都に年末の過ごし方を尋ねられた一同は...。 前編(第3話~) 皆に振り袖を着て欲しい園子ズだったが...? 後編 年越しと言えば「うどん」か「蕎麦」かで争う若葉と歌野。 そんな中、この争いを終結させると意気込む高嶋だったが...? 【2020年2月】愛のカタチは未確定? 前編 バレンタインにおける園子ズの暗躍を警戒する若葉。 そんな若葉に部室で見張られ、大人しくしている様子の園子ズだったが……? 後編 それぞれのバレンタインを過ごす勇者部の面々。 チョコだけではない贈り物が行き交う中、様子を見つめる影が……? 【2020年3月】みんなでなりきるお雛さま! 前編 勇者部のメンバーで『実物大雛人形』をやりたいという風。 早速、誰がどの役をやるか考える一同だったが……。 後編 衣装合わせな筈が、なぜか図書室に連れてこられた若葉。 そんな中「まずはひな祭りのお勉強を」とひなたに促された若葉は……? 【2020年4月】ぽかぽか陽気と幸せの季節 前編 お花屋さんの手伝いを終えて部室へと戻る途中、 夜桜ライトアップイベントのチラシを見つけた高嶋だったが……? 後編 お花見で貰った花の種を育てようと相談する水都と歌野。 まずは育て方を調べようと、情報収集を開始する2人だったが……? 【2020年5月】大活躍!運動会と勝利の鍵 前編 運動会の季節となり前回を振り返る杏たち。 部活対抗の競技に向けて準備を始める勇者部だったが……。 後編 運動会が盛り上がる中、二人三脚の本番に臨む赤嶺と蓮華。 その一方で静が語る練習中に起きた出来事とは……? 【2020年6月】こころを結ぶ晴れ姿 前編 今年も結婚式の撮影モデルの依頼を受けた勇者部一同。 新婦役に自信満々で手を挙げる夕海子だったが……? 後編 東郷達のモデル撮影を終え、談笑する勇者部一同。 そんな中、追加の撮影依頼が舞い込んできて……。 【2020年7月】清々しき夏の勝負 前編 海水浴場のゴミ拾いを手伝うことになった勇者部一同。 球子と銀はその活動の終了時間が気になるようで……。 後編 ゴミ拾いを終え、バーベキューの準備を始める勇者部一同。 そんな中、食材の調達に魚釣りをすることにした園子たちは……。 【2020年8月】夏の夜に咲く踊り花 前編 アイスの買い出しに出ていた夕海子、銀、亜耶の3人。 その帰り道、亜耶が夏祭りのポスターを見かけて……。 後編 いよいよ翌日へと迫った夏祭り本番。 準備は万端整っている勇者部の面々だったが……。 【2020年9月】笑顔ふるまう文化祭 前編 「超絶大事な作戦会議」があると風に呼び出された赤嶺達。 勇者部全員が揃う中、告げられる作戦会議の内容とは……! 後編 ステージ内容を決めて準備を始めようとする風たち。 そこに優勝には目新しさが必要だと蓮華が待ったをかけて……。 【2020年10月】ひらめき!Trick Treat 前編 今年は大人も子供も楽しめるハロウィンにしようと話し合う結城たち。 そこに突然ノリノリの風が現れて……。 後編 ハロウィンの衣装案について悩む球子と杏。 結局良い案が浮かばないまま、勇者部のみんなと合流して……。 【2020年11月】貴方と飾る舞踏会 前編 小学校から依頼があり、勇者部全員を呼び出した風。 今回は子供たちに社交ダンスの魅力を伝えてほしいとのことで……。 後編 歌野のアイデアで、一緒にサンバを踊ることになった水都。 そんな彼女にリハーサルを見ていた雪花からリクエストがあり……。 【2020年12月】かがやき集う木の下で 前編 例年に比べ依頼が少なく、暇を持て余していた勇者たち。 それなら今回は勇者部だけでクリスマスを楽しもうと結城が提案して……。 後編 遊園地のアトラクションを楽しんでいた赤嶺たち。 そんな中、ある事情で困っているスタッフを見つけた芽吹は……。 2021年 【2021年1月】振りまく慶福の初詣 前編 のんびりとした雰囲気で年末を過ごす勇者部一同。 そこに勢いよく飛び込んできた静が提案するお正月のアイデアとは……! 後編 振り袖姿で集合写真を撮ってもらい、満足げな勇者部の面々。 しかし、振り袖は写真撮影のみということに静は少し気を落として……。 【2021年2月】めぐる想いのアイランド 前編 地図を広げ、みんなに慰安旅行を提案する園子。 期待を膨らませる勇者部一同だったが、その夜赤嶺に電話がかかってきて……。 中編 園子たちに連れてこられた無人島で、バラエティパックのチョコを楽しむ銀たち。 一方、東郷に「チョコは要らない」と言われた結城は不安げな様子で……。 後編 バーテックスとの戦闘後も若葉たちに拘束されている園子ズ。 周りで勇者たちがチョコを渡し合っている中、脱出の機会をうかがっていて……。 【2021年3月】甘いささやきロワイヤル 前編 バレンタインデーに全力を出したため、いまだに疲れが抜けない園子ズ。 そんな園子ズに代わって、ホワイトデーの企画を考える若葉たちだが……。 後編 若葉たちのイケメンムーブに次々と落ちていく勇者部の面々。 ひなたの惨状を目の当たりにして怯えるしずくに、なんと樹が迫ってきて……。 【2021年4月】ぽかぽか包んでオレンジデー 前編 2月のバレンタインデー、3月のホワイトデーを振り返る芽吹たち。 そこへ元気に登場した雀が告げる4月14日のイベントとは……。 後編 オレンジデー当日、オレンジ風呂に入り損ねた防人組。 何としてもオレンジ風呂に入りたい雀に対して芽吹は……。 【2021年5月】勝利を掴め!チーム勇者部 前編 町内会主催の球技大会があるらしく、参加することになった勇者部一同。 誰がどの競技に出るのか、一通りプレイしてみることになり……。 後編 球技大会にドッジボール、バスケ、バレーに分かれて出場することになった勇者部の面々。 優勝を目指して意気込む中、試合開始のホイッスルが鳴り……。 【2021年6月】雨にも負けぬマリアージュ 前編 梅雨の時期にやってくる、毎年恒例の花嫁モデルの依頼。 今回はウェディング雑誌にも掲載されるそうで、やる気にみなぎる夕海子だったが……。 後編 園子たちの撮影が終わり、次はいよいよ夕海子と雀の番となった。 さっそくウェディングイメージのポーズを練習する二人だが……。 【2021年7月】風にそよぐ音、夜照らす花 前編 商店街でもうすぐ七夕祭りがあると聞いた静たち。 笹や短冊、風鈴を思い浮かべる杏だが、球子は別のものに思いを馳せて……。 後編 夜の商店街に並んだたくさんの風鈴の音を楽しむ勇者たち。 その中で美佳は千景の風鈴の音を聞き分けていて……。 【2021年8月】真夏の夜の素敵な夢 前編 例年よりも暑い夏にバテ気味の勇者たち。 涼しくなれるように様々な企画の案があがる中、杏が……。 中編 野外劇場にて観劇をしていた勇者部一同。 ところが楽しみにしていた演目の劇団員にトラブルが起きて……。 後編 トラブルに見舞われた劇団員の代わりに『真夏の夜の夢』を演じる勇者たち。 物語の舞台はアセンズの森へと移り……。 【2021年9月】創れ!彩りの文化祭 前編 「戦が始まる」と凛々しい表情の東郷と須美。 どうやら今年の文化祭で初めて採用された競技があるとのことで……。 後編 無事ペーパードレスの衣装デザインが決まった勇者部に、とある依頼が届いた。 指名された友奈と夏凜は、依頼元の家庭科部へと向かうのだが……。 【2021年10月】本当は怖い?勇者部ハロウィン 前編 『ハロウィンゲーム』なる遊びに興じている銀と園子。 そこにしゃっくりの止まらない風がやってきて……? 中編 ハロウィンにお化け屋敷をすることになった勇者部。 その宣伝に須美たちは校門前でチラシ配りを行っていて……。 後編 ハロウィン当日、勇者部のお化け屋敷は大盛況! お客さんを誘導していた銀たちは真鈴たちと交代して休憩することになり……。 【2021年11月】秘湯を探せ!勇者部登山隊 前編 秋の山を登り、キャンプ地の下見をしていた球子。 一段落して杏の手作り弁当食べようとしたとき、そこに現れたのは……。 後編 秘湯を探しに秋の山を登っていた勇者部一同。 昼休憩後、秘湯の地図を開こうとした球子だったが……。
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二つ名:鍛冶の勇者 名前: 詳細: 「宝石鍛冶」という職人の勇者。宝石を剣や防具に鍛えることができる特殊な技術で、宝石で作った武具には魔法や加護が強く乗せられると人気。それを利用し勇者の証にも細工をできるとか その他:
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タイトル:おっさんは勇者 書いた人:るー ジャンル:カオスな掛け合い コメント: 魔王は、化け物とかビースとの叫び声を練習する人だけどうぞ。 基本的におっさんは、おっさんが推奨ですが、ネタとして色々遊んでください。 布団の中でアイデアが浮かぶのはマジ勘弁してほしいです。 若者勇者:つっこみ おっさん:したてなサラリーマン 太田 魔王:可哀想な人 魔王「グォォォォッォォォォォ!!!! 若者勇者 「さぁさぁ、今こそとどめ・を・・・ おっさん 「あ、すいません。前とおりますね、覚悟してくださいな 若者勇者 「って誰だよてめーーー!! おっさん 「あぁ〜すみません、ご挨拶が遅れました。 私、有限会社 声劇の酒場3号店所属の勇者で太田ともうします、 あこちら名刺になります 若者勇者 「これはご丁寧にすみません・・・って、待てやーー!!!! 有限会社? 勇者なのに太田? 冗談は休み休み言えー!!」 魔王「グォォォ〜・・・! 若者勇者 「週末は完全に連休を統一していますから、ご安心を おっさん 「どうでもいいよ!! 若者勇者 「いえ、それだけではありませんよ。勇者のみが使える死んだらやり直しが使えるようになりますから おっさん 「マジで!!! 是非勇者にならせてくれ!! 若者勇者 「ただし対価は1回20年/寿命(年ぱー寿命)になります おっさん 「誰が勇者になるか!!!! 魔王「グォ〜・・・ おっさん 「わがままですねー 若者勇者 「わがままじゃねーーー!!! というか、どけ! 魔王が倒せない!! おっさん 「だめですよ 若者勇者 「何でだだよ!! おっさん 「こちらは株式会社 悪役組の広報担当の魔王の鈴木さんです、 本日は契約プランの更新に着たんですから 若者勇者 「魔王もサラリーマンなのかよぉぉっぉぉぉ!!! おっさん 「世の中は移り行くものですから。 若者勇者 「変わり過ぎだろ!!! 魔王「・・・グォォォ〜 (いじいじ
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二つ名:貴石の勇者 名前: 詳細: とある国の第二王子。神託によって授けられた力は宝石を魔力に変える力で、不純物が含まれないほど強い力となる。勇者の証すらその対象となるが、そんなことをして勇者がどうなるかはまだ知らない その他: